【2026 高校生版】進研模試の日。過去問の正答率が95%から76%に変わった理由を考える【勉強記録 10月31日】

10月31日、第二高校と東稜高校では進研模試が行われました。

この日、ワカスクでは高1のコが4時間勉強しました。

取り組んだのは、学校から課題として出された進研模試の過去問です。

55問中42問正解。

正答率76.4%でした。

前日の10月30日にも、学校課題の過去問に取り組んでいます。

そのときは61問中58問正解。

正答率95.1%でした。

同じ進研模試の過去問でも、正答率が大きく変わりました。

特に三角比で差が出た

10月30日の三角比は15問中14問正解。

正答率93.3%。

ところが、10月31日は13問中6問正解。

正答率46.2%でした。

もちろん、問題が異なるため、単純に比較することはできません。

問題の難易度や出題内容が違えば、正答率も変わります。

しかし、今回の結果から、三角比については間違えた問題を確認する必要があることが分かります。

一方、集合と命題は9問中8問正解。

二次関数の決定は11問中10問正解。

三角形への応用も10問中9問正解でした。

すべての単元で正答率が低下したわけではありません。

私は、模試前の過去問演習に反対している

今回の過去問は学校の課題です。

ワカスクで模試対策として指示したものではありません。

私は、模試の前に過去問を解かせることには反対しています。

なぜなら、模試は普段の勉強で身についた実力を確認する機会でもあるからです。

過去問を解けば、問題の形式や傾向に慣れることができます。

それによって得点しやすくなる場合もあるでしょう。

しかし、私は模試の点数だけを上げることより、現在の学力をできるだけ正確に把握することを重視しています。

どの単元が理解できているのか。

初めて見る問題に対応できるのか。

どこに弱点が残っているのか。

その結果を、次の勉強に役立てたいのです。

普段の勉強で力をつける

ワカスクでは、黄チャートなどを使って数学を勉強しています。

例題を理解し、問題を解く。

間違えた問題を復習する。

そして、解ける問題を増やしていきます。

普段からこうした勉強を積み重ねることが、大学受験に向けた土台になります。

進研模試も、その学習成果を確認する機会の一つです。

今回のコの過去問では、2日間で正答率に差がありました。

だからこそ、1回の演習結果だけで実力を判断するべきではありません。

模試の結果を、次の勉強につなげる

第二高校と東稜高校では、今回の進研模試が実施されました。

模試が終われば、点数や偏差値が気になると思います。

しかし、私は結果を見て終わりにはしたくありません。

どの単元で得点できたのか。

どの問題を間違えたのか。

それまでの学習に何が足りなかったのか。

そうしたことを確認し、今後の勉強につなげることが大切です。

模試のためだけに勉強するのではなく、普段の勉強で身につけた力を模試で確認する。

ワカスクでは、その考え方を大切にしています。

3年生

イ お休み

2年生

エ お休み

オ お休み

カ お休み

キ お休み

ケ お休み

サ お休み

シ お休み

ス お休み

1年生 

ク お休み

コ 4時間勉強

□「進研模試 過去問」

 集合と命題    9問中8問

 二次関数の決定  11問中10問

 二次方程式と不等式 12問中9問

 三角比    13問中6問

 三角形への応用 10問中9問

 

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