英語の全問トライアルが終了
中学2年生のAが、英語の学校ワークの全問トライアルを終えました。
10月29日から取り組み、合計5時間30分。1回目を終え、そのまま2回目に入りました。
今回、興味深い結果が出ています。
Unit4のまとめ問題Aは15問中2問正解。正答率13.3%でした。
一方、同じUnit4のまとめ問題Bは8問中8問正解。まとめ問題Cも5問中5問正解でした。
同じ単元なのに、正答率がこれほど違うのです。
「Unit4は理解できた」とは言えない
問題集を勉強するとき、単元ごとに区切って考えることが多いと思います。
Unit4が終わった。Unit5が終わった。学校ワークを2周した。
しかし、問題集を最後まで進めたことと、内容を理解したことは同じではありません。
今回のAは、Unit4の中でも解ける問題と解けない問題がはっきり分かれています。
この結果を見て、「Unit4はもう大丈夫」と判断することはできません。
間違えた問題の原因を調べる
まとめ問題Aで15問中2問しか正解できなかった理由は、正答率だけでは分かりません。
文法事項を理解できていないのか。単語の意味が分からないのか。問題の形式に対応できていないのか。それとも、複数の知識を組み合わせることが難しいのか。
実際に間違えた問題を確認する必要があります。
そして、必要な部分を復習します。すでに解ける問題まで、同じ時間をかけて繰り返す必要はありません。
2周目だから見つかる課題
ワカスクでは、教科書を読み、別の問題集で勉強した後、学校ワークを初めて解きます。
それが全問トライアルです。
今回のAは、学校ワークの2回目でも正答率の低い問題群が残っていました。
これは、2周したこと自体に意味がないという話ではありません。
むしろ、2周目だからこそ、まだ解けない問題がはっきりしたのです。
1回目に間違えた問題を、2回目には正解できるか。同じ単元の別の問題にも対応できるか。
その確認が大切です。
問題集を何周したかより、何が解けるようになったか
学校ワークを3周した。問題集を5周した。
そうした回数は、勉強の進み具合を知る目安にはなります。
しかし、回数を増やすこと自体が目的になってはいけません。
何度解いても間違える問題があるなら、同じやり方を繰り返すだけでは不十分です。
なぜ間違えるのかを調べ、必要な知識や考え方を身につける必要があります。
11月の定期テストが近づいています。
Aの今回の結果は、残された時間で何を優先して勉強すべきかを考える材料になります。
大切なのは、問題集を何周したかではなく、解けなかった問題を解けるようにしたかどうかです。
2年生
A 2時間勉強
□「英語 学校ワーク」1回目
「全問トライアル」 5時間30分 終了
10月29日
Unit4
②21問中16問 ③21問中16問
まとめ問題A 15問中6問
まとめ問題B 8問中8問
10月30日
まとめ問題C 5問中4問
英語の秘密 5問中5問
Unit3~4 シャッフル問題 23問中22問
Unit5
①22問中17問 ②22問中14問
③21問中13問
まとめ問題A 15問中8問
まとめ問題B 9問中9問
10月31日
まとめ問題C 5問中4問
デイリーライフ5 10問中7問
デイリーライフ6 16問中6問
英語の秘密 6問中4問
文法トレーニング 10問中8問
Unit6
①21問中8問 ②21問中13問
③21問中16問
まとめ問題A 15問中3問
11月2日
まとめ問題C 6問中6問
英語の秘密 5問中5問
文法トレーニング 9問中9問
シャッフル問題 22問中22問
□「英語 学校ワーク」2回目
Unit4
①23問中18問 ②21問中19問
まとめ問題A 15問中2問
まとめ問題B 8問中8問
まとめ問題C 5問中5問
B 1時間30分勉強
□「英語 学校ワーク」1回目
Unit5
②22問中21問 ③21問中18問
まとめ問題 23問中20問
長文問題 5問中3問
デイリーライフ5 15問中9問
デイリーライフ6 16問中5問
英語の秘密 6問中3問
文法トレーニング 10問中9問
C 2時間30分勉強
□「理科 学校ワーク」2回目
動物のつくりと働き
113問中86問
基本問題 19問中15問
総合問題 26問中17問
□「歴史 学校ワーク」3回目
欧米の近代化 27問中27問
欧米の進出と日本 25問中23問
明治維新(1) 21問中21問
明治維新(2) 24問中20問
G お休み

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