【2026】間違った問題を繰り返せばよいのでは?それ、実は効率良くに見えて非効率です【6月4日】

今回は、全員が解いている問題数に注目です。

3回目ともなると、さすがに皆さん良い正答率を出しています。

しかも、2時間で一気に100問以上解いている生徒さんもいます。

ここで、何か違和感を感じませんか?

テスト5日前なのに、どうして大量の問題を解いているのか?

間違った問題だけをやれば、効率が上がるのではないか?

学校や塾では、そのような指導がなされているのではないでしょうか?

当塾では、4回目までは全部の問題を解いています。

これも、私が中学で1番を取り続けていた時にやっていた方法です。

なぜこのように、一見すると非効率なことをやっているのか?

答えは簡単です。

正解した問題を忘れないためです。

下記Aを見てください。

歴史の学校のワークを2時間で一気に解いて、115問中112問正解しています。

定期テスト対策は、1ヶ月取っているので、もしAが1回目に正解したものを飛ばして、間違えた問題だけをしたとします。

すると、2回目まで少なくとも1週間は経ちます。

せっかく正解した問題も、3割ぐらいは忘れています。

果たしてそれで、3回目に96.6%の正答率を出せたでしょうか。

間違った問題だけ見直すのは、試験1日前だけです。

この日のために、間違った問題を局限まで減らしているとも言えます。

※ただし、今から勉強を始める方は、間違った問題だけを繰り返しやってください

中学2年生

A 2時間勉強

歴史 学校のワーク

3回目 115問中112問 正解 

地理 学校のワーク

66問中66問 正解

B 1時間勉強

国語 漢字ノート 2回目

地理 学校のワーク 

3回目 58問中52問 正解

C 2時間勉強

英語

学校の整序問題ノート

2回目 111問中106問 正解

歴史 学校のワーク 

重要語句問題 2回目 66問中66問 正解

D お休み

G 1時間30分勉強

理科 学校のワーク

1回目 111問中72問 正解

歴史 学校のワーク

重要語句問題 1回目 15問中8問 正解

H 1時間30分勉強

理科 学校のワーク

1回目 33問中31問 正解

中学1年生

F お休み

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