今回は、全員が解いている問題数に注目です。
3回目ともなると、さすがに皆さん良い正答率を出しています。
しかも、2時間で一気に100問以上解いている生徒さんもいます。
ここで、何か違和感を感じませんか?
テスト5日前なのに、どうして大量の問題を解いているのか?
間違った問題だけをやれば、効率が上がるのではないか?
学校や塾では、そのような指導がなされているのではないでしょうか?
当塾では、4回目までは全部の問題を解いています。
これも、私が中学で1番を取り続けていた時にやっていた方法です。
なぜこのように、一見すると非効率なことをやっているのか?
答えは簡単です。
正解した問題を忘れないためです。
下記Aを見てください。
歴史の学校のワークを2時間で一気に解いて、115問中112問正解しています。
定期テスト対策は、1ヶ月取っているので、もしAが1回目に正解したものを飛ばして、間違えた問題だけをしたとします。
すると、2回目まで少なくとも1週間は経ちます。
せっかく正解した問題も、3割ぐらいは忘れています。
果たしてそれで、3回目に96.6%の正答率を出せたでしょうか。
間違った問題だけ見直すのは、試験1日前だけです。
この日のために、間違った問題を局限まで減らしているとも言えます。
※ただし、今から勉強を始める方は、間違った問題だけを繰り返しやってください
中学2年生
A 2時間勉強
歴史 学校のワーク
3回目 115問中112問 正解
地理 学校のワーク
66問中66問 正解
B 1時間勉強
国語 漢字ノート 2回目
地理 学校のワーク
3回目 58問中52問 正解
C 2時間勉強
英語
学校の整序問題ノート
2回目 111問中106問 正解
歴史 学校のワーク
重要語句問題 2回目 66問中66問 正解
D お休み
G 1時間30分勉強
理科 学校のワーク
1回目 111問中72問 正解
歴史 学校のワーク
重要語句問題 1回目 15問中8問 正解
H 1時間30分勉強
理科 学校のワーク
1回目 33問中31問 正解
中学1年生
F お休み

コメント