10月27日、中学生2名が勉強しました。
Aは1時間30分。
数学の学校ワークで、全問トライアルに取り組みました。現在、途中です。
Bは2時間。
理科の学校ワークの全問トライアルを終了しました。
トライアルの所要時間は2時間38分でした。
今回は、ワカスクで行っている「全問トライアル」について説明します。
ワカスクでは、いきなり学校ワークを解くわけではありません。
まず、教科書をしっかり読みます。
そして、別の問題集を3回ほど繰り返します。
知識を覚え、問題の解き方を身につけてから、学校ワークに取り組むのです。
ここで重要なのは、学校ワークの問題は初見であることです。
それまでに勉強してきた内容が、本当に身についているのか。
初めて見る問題でも正解できるのか。
それを確かめるために、試験範囲の全問題を一気に解きます。
これが、ワカスクの全問トライアルです。
なぜ、この方法を取るのでしょうか。
同じ問題集を繰り返していると、正答率は上がっていきます。
もちろん、それは必要な勉強です。
しかし、何度も解いた問題に正解できることと、初めて見る問題に正解できることは同じではありません。
答えや解き方を覚えているだけかもしれません。
そこで、十分に勉強した後に、初見の問題を解いてもらいます。
例えば、理科。
教科書を読み、問題集を3回繰り返した後、学校ワークを初めて解く。
そこで9割正解できれば、学習した知識を別の問題にも使えていると判断する材料になります。
反対に、繰り返し勉強したにもかかわらず正答率が低ければ、まだ理解や記憶が不十分な部分があるということです。
3回解いたことが目標ではありません。
3回勉強した結果、初見の問題をどれだけ解けるようになったか。
そこが重要なのです。
定期テストも、基本的には初めて見る問題を解く試験です。
普段から同じ問題ばかり解いていては、本番でどれだけ得点できるのか分かりません。
だからこそ、初見の問題を実力確認に使います。
今回、Aは数学、Bは理科のトライアルに取り組みました。
これまでの学習が、どこまで自分の力になっているのか。
結果を確認し、足りない部分を補い、定期テストまでに完成度を高めていきます。
勉強した量ではなく、勉強した結果、何ができるようになったか。
ワカスクが全問トライアルを行う理由は、そこにあります。
A 1時間30分勉強
□「数学 学校ワーク」
全問トライアル 途中
B 2時間勉強
□「理科 学校ワーク」
全問トライアル 終了 2時間38分
C お休み
G お休み

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