10月29日、高1のコは3時間勉強しました。
取り組んだのは、学校から出された進研模試の過去問です。
結果は61問中58問正解。
正答率95.1%でした。
集合は11問中11問正解。
二次関数は12問中12問正解。
二次方程式・二次不等式は11問中10問正解。
三角比は15問中14問正解。
三角形の応用は12問中11問正解。
高い正答率です。
しかし、今回、私が書きたいのは、この95%という数字のことだけではありません。
私は、模試の前に過去問を解かせることには反対です。
模試は何のために受けるのか
私は、模試の大きな目的の一つは、現在の実力を確認することだと考えています。
普段の勉強で身につけた知識を、初めて見る問題に使えるのか。
どの単元が理解できていて、どの単元が不十分なのか。
全国の受験生の中で、どの程度の位置にいるのか。
そうしたことを確認するために模試を受けます。
ところが、事前に過去問を解いておけば、出題形式や問題の傾向に慣れることができます。
その結果、模試の点数が上がることもあるでしょう。
しかし、それは本当に数学の実力が伸びた結果なのでしょうか。
私は、そこを区別して考える必要があると思っています。
模試の点数を上げることと、学力を上げること
もちろん、模試で高い点数を取ることは悪いことではありません。
努力の成果が数字になれば、生徒の自信にもつながります。
しかし、模試の点数を上げること自体が、普段の勉強の目的になってはいけないと思っています。
大切なのは、数学そのものを理解し、初めて見る問題にも対応できる力を身につけることです。
その力があれば、過去問を事前に解かなくても、模試で得点できるようになるはずです。
私が重視している勉強
ワカスクでは、数学の学習に黄チャートなどを使っています。
例題を理解し、問題を自分で解く。
間違えた問題は解き直す。
そして、少しずつ解ける問題を増やしていきます。
今回のコも、10月27日には黄チャートⅠAのPR問題で20問中19問正解しました。
このような普段の学習を、私は重視しています。
模試のためだけに勉強するのではなく、大学受験にもつながる数学の力を身につける。
その結果として、模試でも得点できるようになることが理想です。
過去問95%をどう評価するか
今回のコが61問中58問正解したことは、良い結果です。
ただし、過去問演習の正答率と、模試本番の成績は分けて考えます。
本番では、初めて見る問題を限られた時間内に解くことになります。
そのときに、どれだけ得点できるのか。
私は、そこを確認したいと思っています。
模試は、点数を取るためだけのものではありません。
今の実力を知り、次の勉強につなげるためのものです。
だからこそ、私は模試前の過去問演習よりも、普段の学習を大切にしたいと考えています。
3年生
イ お休み
2年生
エ お休み
オ お休み
カ お休み
キ お休み
ケ お休み
サ お休み
シ 1時間50分勉強
□「新編 アクセス 物理」
基本例題
①3問中3問 ②2問中2問 ③3問中3問
④4問中3問
基本問題
①3問中2問 ②3問中2問 ③4問中4問
④2問中2問 ⑤6問中5問 ⑥4問中3問
⑦4問中4問 ⑧5問中4問 ⑨4問中3問
発展例題
⑤2問中1問
ス お休み
1年生
ク 2時間勉強
□「ターゲット英単語1900」
1601~1650語
10月28日 1時間45分勉強
□「ターゲット英単語1900」
1~1500語 往復
コ 3時間勉強
□「進研模試 過去問」
集合 11問中11問
二次関数 12問中12問
二次方程式・二次不等式 11問中10問
三角比 15問中14問
三角形の応用 12問中11問

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