熊本からの大学受験 いろはにほへ

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【熊本からの大学受験】合格へのグランドデザイン②〜勝ち筋はどう見つけるのか〜【いろはにほへと:第45回】

​我が子だけのオーダーメイドの戦略を立てる、と言ったとき、多くの人は「うちの子は、コツコツ真面目なタイプだからこの勉強法」「地頭はいいけれどムラがあるタイプだからあの受験校」というように、何らかの「タイプ分類」に当てはめようとしがちだ。​し...
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【熊本からの大学受験】合格へのグランドデザイン①〜他人の戦略を真似するな〜【いろはにほへと:第44回】

​内申点の正体を見極め、模試を「診断書」として読む目を手に入れたあなたに、ここから始まる具体編・実践編の幕開けとして、私は一つの残酷な、しかし極めて本質的な「事実」を告げなければならない。​この世に、すべての受験生に通用する「必勝法」など存...
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【熊本からの大学受験】内申点という魔物⑤〜合格ラインは存在するのか〜【いろはにほへと:第43回】

​「先生、結局のところ、熊高や済々黌の合格ラインは何点なんですか?」​内申点の仕組みを知り、模試のデータの読み方を手に入れた親子が、最後にどうしても知りたがるのが、この「具体的な合格ラインの数字」である。明確なボーダーラインを知ることで、そ...
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【熊本からの大学受験】内申点という魔物④〜判定を見るな、データを見ろ〜【いろはにほへと:第42回】

​残された配点の中で、今、自分にはどれだけ得点を積み上げる実力があるのか。それを測るために、多くの受験生が定期的に受験することになるのが「模試」である。​模試の結果が自宅に届いた日、我が家のリビングはどのような空気に包まれるだろうか。​「A...
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【熊本からの大学受験】内申点という魔物③〜中3からでは遅いのか〜【いろはにほへと:第41回】

​「中1、中2のとき、もっと学校のワークを真面目にやらせておけばよかった」「もう中3の夏前なのに、内申点がガタガタです。今からではもう遅いでしょうか」​面談室で、絞り出すようにこう吐露される親御さんは少なくない。過去の後悔に囚われ、我が子の...
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【熊本からの大学受験】内申点という魔物②〜先生は何を見ているのか〜【いろはにほへと:第40回】

​熊本県の公立高校入試において、内申点(調査書点)が合否の判定に一定の割合で使われるのは、動かしようのない制度上の「事実」だ。​この事実を前にしたとき、巷ではよくこんな噂が囁かれる。「大人しくて目立たない子は内申で損をする」「明るくてハキハ...
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【熊本からの大学受験】受験とは何か④〜受験が終わった日に残るもの〜【いろはにほへと:第38回】

​すべての入試日程が終了し、サクラの蕾が膨らみ始める3月。あの長く、激しかった親子の戦いは、一本の合格・不合格の通知をもって、静かに幕を閉じる。​その春の日に、家庭に残るものは一体何だろうか。​手元に残った、志望校の合格証書だろうか。それと...
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【熊本からの大学受験】内申点という魔物①〜親子が最初に間違える場所〜【いろはにほへと:第39回】

​「先生、あと何点取れば、熊高に行けますか?」​熊本で高校受験の相談を受けていると、親御さんから最も多く投げかけられるのが、この「点数」と「偏差値」を巡る問いだ。我が子の現在地を数字で測り、安心したいという気持ちは痛いほどよく分かる。​しか...
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【熊本からの大学受験】受験とは何か③〜不合格は失敗ではない〜【いろはにほへと:第36回】

​第一志望の高校の掲示板に、自分の受験番号がなかった日。​世界が真っ暗になり、目の前の景色が歪む。これまで積み上げてきた数ヶ月、数千時間の努力がすべて無価値に思え、涙が止まらなくなる。励まそうとしてくれる親の顔を見るのすら辛い。​あの日の絶...
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【熊本からの大学受験】受験とは何か②​〜合格は成功ではない〜【いろはにほへと:第35回】

​合格発表の日。校舎の前に張り出された掲示板の前で、地鳴りのような歓声が上がる。​自分の受験番号を見つけ、抱き合って涙を流す親子。スマートフォンのカメラで合格通知を何度も写す家族。LINEの画面には、友人や親戚からの「おめでとう」という通知...