今回は、Aに注目。
「塾に通い、毎日勉強しているのに、定期テストの順位が上がらない」
「熊本高校に行きたいけど、ずっと20番どまり」
「熊本第二高校に行きたいが、なぜか40番を超えられない」
ある一定の番数から上がれない生徒さんは、多くいるのではないでしょうか?
Aも同じです。
Aは、すでに中学数学を終えて、高校数学に入っています。
そのため、数学では1年時は3回ほど学年1位を取っています。
中学2年生
A 2時間勉強
数学 学校のワーク(数学の友)
2回目 121問中119問 正解
しかし、1年生の3回目の定期テストまでは、「20番の壁」を越えられない。
定期テスト対策をしていなかったこともありますが、なぜか超えられない。
最後の定期テストは、2週間社会、理科の対策をして、12番まで上がりました。
逆に、高校生の定期テストは、2週間対策すると50番から1桁番数に上がります。
実際、M校の生徒は、数学Ⅲ、物理、化学の3教科で、40番から一気に1桁番数になっています。
なぜ、中学生は番数が上がりにくいのでしょうか?
それは、中学生の順位には、明らかなレイヤー(層、階級)があるからです。
中学校は、地域の子どもが集まるので、勉強が得意な子と不得意な子が一緒の試験を受けます。
志望校によって、熊本高校なら10番以内、熊本第二高校なら40番以内など、上の方の「レイヤー」は、そこからなかなか動きません。
そのため、10番以内に入るためには、10番内の生徒以上の勉強、40番以内に入るためには、その生徒維持用の勉強しなければなりません。
では、なぜ高校では、意外と簡単に成績が上がるのでしょうか?
ここも、レイヤーで考えてください。
高校は、ある一定の学力を持った生徒が集まります。
すなわち、レイヤーは一層なのです。
そのため、下位の順位にある生徒が、勉強を他の生徒よりも多くするだけで、一気に順位は上がります。(ただし、熊本高校や済々黌高校は、入学時点ですでにレイヤーが存在するので、なかなか上がりませんが)
中学生は、メジャーリーガーもいれば、草野球レベルの選手もおり、メジャーに追いつくためには、相当な努力を要します。
そのため、当塾ではAも含めて、今年から「1か月間」定期テスト対策をしているのです。
B お休み
C 2時間勉強
歴史 学校のワーク
2回目 25問中18問 24問中18問
19問中15問 33問中29問
44問中39問 正解
D 2時間勉強
「くもんの算数集中学習 算数 5年生」
2回目 (27)~(29) 40問
G お休み
H 1時間勉強
理科 学校のワーク
問題と答えの暗記
中学1年生
F お休み
小学6年生
Ī 1時間
「くもんの算数集中学習 算数 6年」

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