今回は、4月に入塾したHに注目。
Hは学年ワースト5。
塾に入る前の勉強時間はゼロの生徒でした。
しかし、歴史、地理を、教科書を読んで、問題集を解かせると、かなり暗記が得意なことが分かりました。
ただ、学校の小テストで、1問1答形式の漢字暗記、理科用語暗記は、5時間かけても覚えきれません。
このような生徒さんは、少なくないようです。
では、このような生徒さんは、勉強には向いていないのか?
逆です。
暗記の頭の回路が人と異なるだけで、逆に勉強に向いていると言えます。
中学2年生
H 1時間30分勉強
理科 「完全攻略 理科 2年生」
8ページほど問題と解答を覚えた。
記憶には、「単発記憶」と「意味記憶」があります。
Hは、「単発記憶」、つまり何の手がかりもなしに覚えることが苦手なだけです。
しかし、歴史や上記問題集を使った演習のように、読んで関連付けて覚える「意味記憶」には長けています。
「意味記憶」の方が、長く記憶にとどめられるので、重要です。
小学校、中学校までは、分量が少ないため、「単発記憶」の生徒が、成績の良い生徒になります。
ただ、高校からは分量が増えるので、「意味記憶」が威力を発揮します。
そして、「単発記憶」は、「意味記憶」を鍛えることで、できるようになるそうです。
そのため、当塾では、勉強が不得意な子にも、教科書をじっくりと読んでもらうわけです。
A 2時間勉強
地理 学校のワーク 1時間30分
前回の続き 2回目 25問中23問
26問中20問 23問中20問
54問中41問 41問中38問 正解
歴史 学校のワーク 30分
23問中19問 正解
B お休み
C 2時間勉強
理科 「完全攻略 理科 2年生」
2回目 10問中9問 7問中7問 9問中7問
16問中13問 14問中7問 20問中12問(1回目)
12問中8問 9問中6問 17問中9問
9問中4問 6問中4問
D お休み
G お休み
中学1年生
F お休み
小学6年生
Ī お休み

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