H30 中学1・2年生 学年末テスト 結果

勉強方法 総合

遅くなりましたが、中学1・2年生学年末テストの結果です。結果から申しますと、前回の実力テストから上がった生徒さんは、1年生1名(4名中)・2年生2名(3名中)の3勝4敗でした。下がったといっても、10番内での動きなので、それほど変わりませんが。

殆どの生徒さんが100番前後なので、定期テストは真面目に勉強すれば上がります。しかし、本人が「上がりたい」という意識があまりないので、なかなか難しいです。最近は、週1・2回から4回程度にコマ数を増やす生徒さんもおり、4回来ていただければじっくりと勉強ができます。

中学生は、すべての生徒さんが高校入試までに半分以上の順位に行くことを目標としてます。今年度の中学3年生は、学年順位は良く、共通テストの成績も良かったのに、最後の追い込みでいまいち伸びませんでした。それは、数学の計算・英語の単語・国語の漢字など基本的なことを、1・2年生時に正確に覚えて理解することができなかったからです。やはり、数学ならば「数学の友」を全問正解するまで10回ほどやるなどの「漆塗り的勉強」をじっくりやることが重要であると再確認させられました。

そのために考えたのが、「ゆっくり勉強法」です。あまり勉強が好きでない生徒さんを対象に、例えば2年生に進級しても1年生の勉強を徹底的にやっていく方法です。これは保護者の方に、定期テストの点数は取れないことを納得して頂いて行います。

勉強の嫌いな生徒さんは、「定期テスト」と聞くと途端にやる気をなくします。どうせいい点数が取れないのは分かっているが、親御さんとの関係でそこそこの点数を取らなければならないというプレッシャーがかかるからです。ここで足踏みするぐらいならば、テストなんか無視して勉強してしまえばいいんです。今、何人かの生徒さんには、このやり方を勧めています。そうすると、生徒さんの顔がプレッシャーから解放され、明るくなりました。また、先日入塾頂いた新1年生の生徒さんは、算数が苦手です。そのため、小学4年生の計算から勉強をしています。中学入学までに計算は間に合いそうですが、その後も学校の勉強よりも小学生算数の図形・文章問題までを優先していきたいと考えております。多分、このやり方のほうが、後半はスピードアップできると思います。

まずは、小学生・中学1・2年生から、自分で行きたい高校を意識し、また親御さんが行かせたい高校を意識させてください。熊本高校や済々黌高校に合格される生徒さんは、大体小学生のころから意識しています。私もそうでしたし、一緒に合格した友人もそうでした。目標を定めることは、絶対に大切です。私でさえ、1か月後・1年後・5年後の目標をもって頑張っています。逆に言えば、目標がなければ頑張りませんし、人生も面白くないですね。

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