【2026 日曜学習ルーム版】30分延長で正答率51.7%から86.2%へ。国語の実力をどう判断するか【勉強記録 11月1日】

高2のエが、2026年度の近畿大学の国語に挑戦しました。

最初の結果は29問中15問正解。

正答率51.7%でした。

大問1は13問中11問正解。

大問2は8問中1問正解。

大問3は8問中3問正解。

ところが、ここから30分延長して、もう一度自力で問題に取り組みました。

すると、結果が大きく変わりました。

大問1は12問正解。

大問2は6問正解。

大問3は7問正解。

合計29問中25問正解。

正答率86.2%です。

30分延長したことで、正解が10問増えました。

私は、この結果を興味深く見ています。

時間内に解ける力と、時間をかければ解ける力

大学入試では、制限時間内に正解することが求められます。

したがって、今回の最初の51.7%という結果を軽視することはできません。

しかし、延長後の86.2%も重要です。

同じ問題を、解説に頼らず自分の力で解き直した結果だからです。

もし時間をかけても正解できないのであれば、知識や読解力そのものを補う必要があります。

一方、時間をかければ解ける問題が多いのであれば、解答の順序や時間配分、読み方を検討する余地があります。

今回の結果だけで原因を断定することはできません。

しかし、最初の正答率だけでは見えなかったことが、延長によって明らかになりました。

すぐに解説を見せない理由

ワカスクでは、生徒にできるだけ自分の力で最後まで問題を解いてもらいます。

途中で分からなくなったからといって、すぐに答えを教えるわけではありません。

自分で読み直す。

考え直す。

別の選択肢と比較する。

その過程も、勉強の一部だからです。

今回のエは、30分の延長で10問も正解を増やしました。

もし最初の時間が終わったところですぐに解説を読んでいたら、自力でそこまで解けることを確認できなかったでしょう。

次に必要なのは何か

もちろん、本番では30分延長してもらえません。

今回の結果を踏まえ、どの問題に時間がかかったのか、なぜ時間が必要だったのかを確認する必要があります。

エはこの日、政治・経済の参考書も308~317ページまで進めています。

国語も政治・経済も、大学受験に向けた勉強です。

大切なのは、正答率を見て一喜一憂することではありません。

時間内に解けなかった問題を、時間をかければ解けるのか。それとも、時間をかけても解けないのか。

この違いを把握することで、次に必要な勉強が見えてきます。

高校 2年生

エ 3時間勉強

□「2026 近畿大学 国語」

 大問1 13問中11問 大問2 8問中1問

 大問3 8問中3問

 計29問中15問 正答率51.7%

□「蔭山 共通テスト 政治経済」

 308~317ページ

中学 2年生

C 3時間30分勉強

□「漢字 学校ワーク」

2回目 2時間12分

① 大航海時代 20/53=37.7%

② 安土桃山時代 40/43=93.0%

③ 江戸時代(1) 49/60=81.7%

④ 江戸時代(2) 33/46=71.7%

定期テスト対策  11/18

振り返りテスト  12/12

⑤ 市民革命と欧米のアジア進出

30/49=61.2%

⑥ 開国と明治維新

54/69=78.3%

⑦ 文明開化と自由民権運動

26/48 54.2%

⑧ 日清日露戦争 31/48=64.6%

定期テスト対策 14/25

振り返りテスト 12/14

□「数学 学校ワーク」

 一次関数の利用(1)11問中5問

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