H27 高校 1年生 7月進研模試 結果報告

高校-勉強方法

対外模試の結果は、忘れたころに返ってきます。当塾には、高校1年生が3名(夏期講習会だけの生徒さんが1名)おりますが、2名は7月の進研模試を受けられました。熊本学園大学付属高校の生徒さんと、東稜高校の生徒さんです。2校の結果を見て、少しビックリすることがありました。熊本学園大学付属高校の方が、東稜高校よりも、全体の平均点が39点も上回っておりました。こんなに差があるのかと、改めて実感しました。

東稜高校の生徒さんは、当塾の卒業生で夏期講習会にしか来ておりませんので、今回の結果は、私は関与しておりません。通常コースに来て頂いている、学園大学付属高校の生徒さんの結果をお伝えします。300点満点中150点台で、学校順位は416人中150番台でした。全ての科目で、学年平均点を越えていて、バランスの良い点数の取り方です。3教科(国語・数学・英語)の実力テストだけでの成績変動を見ると、4月の新入生考査が371人中305番、5月の実力考査が364人中275番でしたので、一気に120番上がったことになります。

進研模試前に、特別な対策を取ったわけではありません。この生徒さんは、数学は得意ですので、英語については少しアドバイスをしました。それは、学校指定の英語文法書「ハーベスト」の一からの読み込みです。幸いこの生徒さんは、学校の小テストや課題には、あまりとらわれない性格ですので、読みこむ時間が取れました。2週間前からは、殆どそれしかやっていなかったと思います。それが功を奏したのか分かりませんが、定期テストでは、ほぼ赤点の点数しか取れてなかったのが、学校平均点を越えるまでになりました。

高校では、定期テストの順位よりも、対外模試の順位の方が常に良いという生徒さんがおられます。私が熊本高校に通っている時も、そのような友人がいました。そのような友人に共通していたのは、数学ならば「チャート」、英語ならば1つの文法書や単語連語帳を、学校とは関係なくやり続けていたことです。とくに、学校の小テストが単語の書き取りや、その場限りの文法の課題だったりする場合は、学校の勉強と異なった自分の勉強をしなければなりません。注意して欲しいのは、学校に振り回されないことです。

ただ、誤解して欲しくないのは、学校の定期テストの勉強をするなと言っているのではないことです。定期テストを取るのは当たり前、それプラス、自分の勉強はブレずにやるということです。11月に、また進研模試があります。自分の勉強を意識して、2ヶ月間やってみることをお勧めします。

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