【2026 中学生版】「テスト対策」「受験勉強」の方法を、具体的に説明します!!【勉強記録 6月22日】

今回は、定期テストと受験勉強の違いは、前回書きました。

簡単に言うと、「定期テストでは1か月前から社会・理科を頑張り、テスト期間以外では、数学・英語をやりましょう」ということでした。

今回は、具体的に何を、どのようにやっていくかを説明します。

まずは、「1ヶ月間定期テスト対策」で、1番時間のかかる社会からです。

「社会はワークと教科書の太字を覚えればよい」と考える方がいます。

しかし、これでは、受験勉強につながりません。

社会は、とにかく「教科書」を穴が開くほど読み込んでください。

昨今の高校入試は、2問合って、1点という配点が多いです。

そのためには、単なる暗記にとどまらず、その原因・背景などを覚えておかなければ点数が取れません。

それを一番補うのが、教科書です。

高校入試は、教科書の範囲からしかでません。

極端に言えば、教科書さえ覚えていれば、問題演習はしなくても良いのです。

社会は、点数になるまで時間がかかります。

そのため、1ヶ月で、最低4回は読んで、その都度学校ワークをやりましょう。

次に、理科です。

社会よりも時間がかからず、覚える量も少ないので、すぐに点数に現れます。

皆さん、理科の方が社会より分からないと思っているかもしれません。

理科は、どうしても計算や、グラフなど、難しいことだけが、頭にこびりついています。

しかし、基本的な用語、実験、実験の結果を覚えるだけで、点数は取れます。

現に、Gは前回20点以下だった理科で、今回37点を取っています。

Gは入塾して、まだ3ヶ月です。

ただ、社会と決定的な違いは、問題演習を積まなければならないことです。

理科は聞かれ方によっては、知っている用語でさえも、分からなくなったりします。

学校によっては、「理科問題集」しか配られていない場合もあります。

この問題集は、単元の説明ページもなく、問題だけしか載っていないので、かなり使いづらいです。

「完全攻略シリーズ」などの説明もついている問題集を買って、問題演習を増やした方が良いです。

理科が苦手な方は、ステージが3つに分かれているので、「ステージ2」までを、すべて正解するまで繰り返してください。

数学についてです。

数学は受験勉強として、日ごろからやっていきます。

毎日1時間でも良いでしょう。

学校で配布されている、「数学基本カード」「数学の友」は、「1ヵ月定期テスト対策」に回します。

やることは、「完全攻略シリーズ」です。

数学も問題の問われ方で、どこから手を付ければ良いか分からなくなります。

そのためには、問題演習が必要です。

ただ、理科と違い計算をすることが大前提ですので、なかなか時間がかかります。

そのため、試験から次の試験までの間に、少なくとも2単元は「先取り学習」をしておく必要があります。

数学で満点を狙う方は、「ステージ3」まで、全問解きましょう。

そして、テスト対策に入ったら、学校から配布された問題をひたすら復習と思い解いてください。

4周やると、40点以上が見えてきます。

英語について

まず、言っておきたいのは、学校の英語が分からないのは当然です。

単語、文法、長文を同時にやることは、とても効率が悪いのです。

そのため、「定期テスト対策」と「日ごろの学習」では完全に勉強内容を変えなければなりません。

日ごろの学習では、1日1時間、2日で1単元終了を目標に、「完全攻略シリーズ」をステージ3までやります。

この問題集は、文法が中心です。

学校では、順序だって教えない文法の体系が分かります。

日ごろの学習では、この問題集で文法力をつけていきます。

「定期テスト対策」は、教科書と学校のワークだけをやりこみます。

とくに、教科書は難しいので、できれば「教科書ガイド」をそばにおいて勉強することを推奨します。

「教科書ガイド」とは、教科書の本文も書いてあり、日本語訳も書かれています。

その日本語訳を見ながら、「教科書のこの文章はこういう意味」と、あまり分からなくても覚えていきましょう。

定期テストは、どれだけ暗記して、それを吐き出すかのゲームです。

定期テストと受験勉強が、かなり乖離しているため、テスト対策は4日間ぐらいで終わらせてください。

とにかく、教科書と学校ワークの暗記です。

最後に、国語です。

国語は「読解力を付けさせたい!!」と保護者の皆さんは、常日頃思っていることでしょう。

しかし、読解力がないのは、漢字や語彙力、文法を学習していないことが原因です。

まずは、定期テスト前に時間を削減するために、日ごろの学習では、定期テストの範囲の漢字などを学校のワークで先にやっておきましょう。

そして、期末テスト対策では、英語と同じように、教科書と学校のワークを何度も読んでください。

2日で終わらせても良いですが、読解力がない方には、テスト対策期間中、毎日1回教科書を読むことをお勧めします。

ここで、読解に触れるようにしてください。

最後に

いろいろと書きましたが、「1ヵ月定期テスト対策」をするのであれば、ゆっくりできる時間はありません。

6月、9月、11月、1月(県版模試)、2月と、定期テスト対策に5ヶ月取られてしまいます。

受験勉強に使える期間は、7ヶ月です。

計画だった、効率の良い勉強方法でやらなければ、確固たる実力がつかないことは、忘れないようにしてください。

中学2年生

A 2時間勉強

「ターゲット英単語1200」 

1~710語 1往復 60分

「完全攻略 英語 2年生」

 比較 27問中21問 正解

B お休み

C 2時間勉強

「ターゲット英単語1200」

718~817語 

「完全攻略 英語 2年生」

動名詞 54問中30問 正解

D お休み

G お休み

H 1時間勉強

数学 学校ワーク

中学1年生

F お休み

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