今回は、定期テスト国語の話です。
「本は読めるのに、定期テストの点数が悪い」
「定期テストよりも、実力テストや模試の方が点数が良い」
「なぜ、定期テストだけ点数が上がらないのだろう」。
しかし、定期テスト国語で、満点近く取っている生徒は、2~3日しか国語の勉強をしていないのを知っていますか?
実は、定期テストでは、国語は「ボーナス教科」なのです。
点数を上げる方法は、「テストでは文章を読まない」こと。
これは、正確に言えば、「文章を読まない」ではなく、事前準備で「何回も文章を読む」ことを意味します。
定期テストの特徴として、学校で習った文章がそのままでます。
そして、先生方は理解していることの確認なので、文章量を多くしたり、問題数を多くします。
また、習っている文章プラス、初見の文章を出す学校もあります。
事前に文章を読んでおらず、「学校のワーク」を覚えておかないと、時間切れとなってしまうことが多いのです。
そのため、点数を取れる生徒は、直前に教科書を5回ほど読み、学校のワークの答えを覚え、新出漢字を完璧にします。
そして、テスト本番では、「文章を読まない」のです。
初見の文章が出ても、時間はたっぷりあるので、じっくりと考えられます。
これも、英語と同様、国語の実力が付くかというと、実際はつきません。
ただ、日ごろ文章を読むことが少ない生徒が、読むきっかけにはなります。
中学2年生
A 2時間勉強
国語 教科書 学校のワーク 漢字ノート
B お休み
C 2時間勉強
地理 教科書 学校のワーク
1回目 16問中8問 9問中9問 7問中4問 18問中9問 10問中5問 10問中4問 正解
D お休み
G 2時間勉強
地理 教科書 学校のワーク
都道府県名 47問中26問 正解
H 2時間勉強
地理 教科書、学校のワーク
2回目 23問中17問 18問中17問 18問中14問 18問中18問 正解
中学1年生
F お休み
小学6年生
Ī 1時間勉強
「くもんの算数集中学習 計算 6年生」
(78)~(80)

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