【学校につぶされる!!】熊本第二高校の生徒に告ぐ【自称熊本高校の闇】

ちょっと一息

文系なのに数学Ⅲが必修??

先日、熊本第二高校に通われている生徒さんが、「文系なのに数学Ⅲをやるみたいです。」と、困った顔で言ってきました。

予定表には、確かに「数学Ⅲ」と書いてあります。

文系で数学Ⅲを必要とする大学は、ありません。

なぜこのようなことをするのか、真意を確かめたく、翌日熊本第二高校にお電話しました

なぜ必修にしているのか?

数学の担当主任の先生が応じてくれました。

単刀直入に、「なぜ、数学Ⅲを必修にするのですか?それなりの理由がありますよね?」と尋ねると、「学習指導要綱で、数学Ⅲで1単元は取らなければいけなくて・・・」と。

いやいやそういうことはありません。

実際に文系では数学Ⅲをやらない高校が殆どです。

後日調べてみると、数学の必修科目は「数学Ⅰ」だけです。

あとは、学校でどのような科目を選ぼうが自由です。

「何か文系の生徒さんにメリットがあるのですか?数学Ⅲを2ヵ月かけて1単元することは、勉強時間を奪うことになりませんか?二か月あれば、社会の教科書を1回読めるぐらいの時間ですが?」と尋ねました。

それは「決められているので仕方ないです。」と。

「では、受験にとって何の効果もないことをやらせるのですね!!」と尋ねると、

人生の糧にはなるでしょう!!ここは学校ですから!!」と。

う~ん、なんとも納得がいかない理由です。

そもそも、数学Ⅲの内容が分からない方に説明しますが、数学Ⅲだけで数学の半分を占めるほどの勉強量が必要なのですよ。

しかも、数列の後に「極限」という単位に入るようですが、これは∞(無限大)という訳の分からない記号が出てきて、社会に出て目にすることはないです。

これが将来の糧になる??

どうですか!!

来年から新課程の大学入学共通テストが始まります。

科目数も内容も変わり、全く別物の試験と思ってください。

ただでさえ、どうやって時間を捻出するかに苦労しているのに、それが答えですか?

しかし、本当の理由は、違うところにありました。

理系を優先しています!!

最近の熊本第二高校の数学の進度は、どんどん早くなっています

前任の校長が熊本高校の校長かなんかだったので、熊本高校のマネをしているのだろうと思っていました。

まさにその通りで、「熊本高校の進度で数学はやっています。新しく校長が変わっても、その方針は変わりません。文理選択を3年生にしているのもそのためです。」と。

「いやいや、熊本高校でも数学についていけない生徒が続出しているのに、失礼ですが貴校の生徒さんがついていけると思っているのですか?」

「ついていけないのは、生徒の勉強不足です。うちは理系の生徒に合わせてやっていますので。文理選択を3年生にしている理由は、あまりにも理系の生徒が途中で文転(文系に変わること)するので、本当に理系で良いのか考えてもらうためです。」

「それで始めから文系と決めている生徒さんが、社会などの勉強が進まなくても良いと思っていますか?先生のご意見はどうですか?」

「私は決められたことをやるだけです。仕方ありません!!」

ああ、完全に公務員モードに入ってしまった。

自分の意見も言えないのか・・・・

さらに言えば、理科基礎科目は3科目取ることが必修です。

1年生が生物基礎・物理基礎だったので、2年生は化学基礎・地学基礎から1科目選ぶことになります。

そして、1年生で習った生物専門か物理専門を、1科目取るらしいです。

これは、基礎科目しか使わない文系の生徒にとっては、完全な無駄な勉強になります。

ただ、担当者が数学の先生だったので、本当かどうかは分かりません。

熊本第二高校の生徒に告ぐ!!

あなたたち、または親御さんたちは、これを読んでも「ふ~ん、それで!!」という気持ちかも知れません。

しかし、1年後、いや半年後を考えてみてください

もう数学1Aは終わりの段階を迎えています。

そのころあなたたちは、数学をキチンと理解しているでしょうか?

私には見えます。

必死こいて、徹夜で定期テスト前に解答を覚え込んでいる姿が。

そうならないためにはどうするか?

「学校の進度よりも先を行け!!」です。

つまり、「超絶先取り学習」です。

「学校の授業ですら早いのに、そんな先取りできるわけない!!」と多くの方が思ったでしょう。

確かに、衛星予備校の講座を聴くにしても、毎日何時間聞かないといけないか分からない。

たとえ聞けたとしても、問題を実際に解けるかどうか分からない。

唯一の解決法は、「授業を聞くな、独学でやれ!!」です。

殆どの生徒さんが授業を聞くことに勉強時間を使っています

じゃぁ、その時間を削ってしまえばよいのです。

ワカスクが「超先取り学習」ができるのは、授業が10分ほどだからです。

あとはすぐに演習です。

授業の時間が全て無駄のない時間になります。

「10分で教えられるの?」

さぁ、それは自分で体験してみると如何でしょうか

結論

「理系に進む人しか、熊本第二高校に行くなかれ!!」

私がマリスト学園高校・東稜高校を推している理由が、分かったのではないでしょうか!!

これ以外にも、熊本第二高校はいろいろと面倒なことが起きてきます。

ワカスクの熊本第二高校の生徒さんで、卒業された生徒は2名です。1名は熊本大学、もう1名は昨年の鹿児島大学です。

他の生徒さんは、高校3年生の夏休みから塾を辞めることを余儀なくされます。

理由は、「任意という名の強制課外授業」が始まるからです。

ここでは、もっと大変な、

おっと、あまりにも希望をなくさせるといけないのでこの辺で。

㊟この記事は、熊本第二高校の先生とお話したことを、できるだけ客観的に書きました。

もし、この記事について不快になられた熊本第二高校の関係者の方がおられましたら、論理だった反論コメントして頂ければ幸いです。

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