R2 熊本県公立高校入試の出題範囲が発表されました

中学-高校入試対策

コロナの影響に伴い、今年度の公立高校入試の範囲が、例年よりもかなり狭くなります。概要はこちらから見ることができます。 (熊本県教育委員会より)

令和3年度(2021年度)熊本県立高等学校入学者選抜における出題範囲等の取扱いについて - 熊本県教育委員会

国語に関しては、3年生で習う漢字が出ないというだけで、殆ど影響はないです。

数学に関しては、「相似」までが範囲となります。「三平方の定理」がなくなったことにより、空間図形の出題は、1年生の範囲からとなりそうです。また、円周角もでないことから、証明問題が簡単になる可能性が出てきました。方程式の文章問題が、大問形式で問われる可能性もありますね。

理科に関しては、「天体」がでないことから、地学分野は1・2年生の範囲からとなります。もともと「天体」が出ない年もありましたので、それほど影響はないですね。10年間ほど出題されてなかった「地震」が、そろそろ出そうな気がします。

社会に関しては、公民の「経済」以降が出ません。例年、大問5が「人権と政治」で8点、大問6が「経済・国際社会」で8点の計16点分ありました。大問6の8点分が、公民に充てられるのか、地理・歴史に充てられるのかは分かりません。私の予想としては、「人権と政治」の公民分野で16点も問題を出すことはないと思います。8点分を、地理・歴史・公民に分散して配点する可能性が高いですね。

英語に関しては、関係代名詞がでません。これは、結構な衝撃です。熊本県公立高校入試問題は、殆どが長文問題ですので、関係代名詞を使わない文章を作成しなければいけないわけです。そうなると、必然的に文章が短くかつ易しくなります。どのような傾向で例年の難しさにもっていくのか分かりません。考えられることとしては、やさしい文章で例年よりも長い文章を出す。もしくは、使われる単語が難しいものが多くなるというところでしょうか。いずれにせよ、単語・連語力、文章をより早く読む練習が必要だと思います。

そうは言っても、自分の目標高校に向かって、ひたむきに勉強することには変わりはありません。あまり、動揺せずに、淡々と自分の計画通りにやっていきましょう。

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